野草園からのおしらせ

黄色い舌状花は3枚ほど…「メタカラコウ」

投稿日:2016年6月28日
3.みどころ情報

7.10 メタカラコウ全景7.10 メタカラコ アップ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メタカラコウ(キク科)

高さ60~100cmの直立した茎の上部に、径4~6㎝の頭花を総状に付けます。頭花は普通1~3枚の舌状花があり、歯が抜けた感じです。中央には筒状花が集まります。には長い柄があり、三角状心形で角は尖り、先端は短く尾状になります。山地の湿地に生える多年草です。    (「クリンソウの谷」の西側に群生しています。)

 

 

 

6.24 オカトラノオ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オカトラノオ(サクラソウ科)

山地の日当たりの良い草地に多い、高さ50~100cmの多年草。直立した茎の頂に、一方に傾いた総状花序(花穂)を作ります。小花の径は1㎝ほどで花冠は5裂し、長さ10~30㎝の花穂を動物の尻尾に例えての名です。   (「クリンソウの谷」南側などに見られます。)

 

 

 

6.24 ノコギリソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ノコギリソウ(キク科)

日本にも数種が自生している多年草。草丈は50~100cmで、互生する葉が深く細かく切れ込み、その形がノコギリに見えるのでこの名があります。茎頂にかたまって咲く小花は、径7~9mmで舌状花は5枚、色は白、ピンク、黄色などがあり、半球状の花序を作ります.(「花の草原」等に見られます。)

 

 

 

7.16 ヨウシュヤマゴホウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヨウシュヤマゴボウ(ヤマゴホウ科)

北米原産で、各地で雑草化している、高さ2mほどの帰化植物です。茎は紅色を帯び、かなり太くなります。花序には長い柄があり、花径5~6mmの小花を多数つけます。花は目立ちませんが、果実は径8mm程の黒紫色の液果で、強い染料の果汁は“インクベリー”とも言われるほどです。    (「友好姉妹都市の庭」等に見られます。)