カレンダー

2018年9月
« 8月  
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

カテゴリー

アーカイブ

野草園からのおしらせ

黄橙色の花が鮮やかな「ニッコウキスゲ」

投稿日:2015年5月30日
3.みどころ情報

ピンク色に染まるの「クリンソウの谷」の南側に、鮮やかな黄橙色の花が、ぞくぞくと咲き出しています。

 

5.29 ニッコウキスゲ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ニッコウキスゲ(ユリ科)

中部地方以北の山地に生える多年生草本。高さ50~70㎝の茎の先に、黄橙色の花を3~4個つけます。花の長さは10cm内外。花は一日花で、朝開いて夕方にはしぼんでしまいます。キスゲのキは花色を指し、スゲは葉の形がカサスゲに似ている事に基づいているようです。これからも、どんどん咲きます。

 

野草園入口のすぐそばにある「ひょうたん池」にも、美しい花が咲きだしました。

5.29 スイレン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スイレン(スイレン科)

漢字で「睡蓮」。花は朝開いて、夕方には閉じます。夜、眠るので“睡”蓮です。池、沼などに生育し、基部に切れ込みのある円形の葉を水の表面に浮かべて、長い柄の先に白、赤、桃色などの花を咲かせる多年生の水草です。花径は15㎝程。

 

 

5.29 ムラサキツユクサ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ムラサキツユクサ(ツユクサ科)

いかにも和風な花ですが、北米原産の多年草です。明治初年に渡来したそうです。葉は線形で長く、基部で茎を抱き、枝先に数個の花が集まって付きます。3枚の紅紫色の花びらがあり、朝開いて半日でしぼむ一日花です。(草丈50㎝内外、花径2~2.5cm)

 

 

5.29 ヤグルマソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤグルマソウ(ユキノシタ科)

山の樹下などの陽の当たらない場所に、大きな5小葉(大きさ30㎝内外)を放射状に広げる多年草。草丈は90㎝程で、中心から長い花茎を伸ばして、円錐状の白い集散花序を付けます。大きな葉の形が、鯉のぼりの矢車に似るのでこの名です。  [園芸界でのヤグルマソウは、ヤグルマギクの事を指すことが多い]

 

 

5.29 シロバナカキツバタ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シロバナカキツバタ(アヤメ科)

紫のカキツバタがたくさん咲く「ミズバショウの谷」に、一株だけ白いカキツバタが咲いています。背丈も花の大きさも変わりませんが、純白の姿は凛としてきれいです。

 

 

5.26 ホソバオオアマナ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホソバオオアマナ(ユリ科)

林下等に自生する多年草。草丈は20~30㎝。枝分かれした花柄の先に、白い6弁花を付けます。花弁の裏側が緑色で、縁が白くなっているのが特徴です。アマナの仲間で、葉の細いことからの命名です。(花径は4㎝程。)