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野草園からのおしらせ

高山、高原に咲く日本固有種……「ハクサンフウロ」

投稿日:2017年8月9日
3.みどころ情報

ハクサンフウロ (2)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハクサンフウロ(フウロソウ科)

高さは50㎝足らず、葉は横に広い円形で、深く細かく掌状に裂けます。茎頂に紅紫色の5弁花を1~3個付けます。花径は2~3cmで、花弁には紫色の筋が入ります。中部~東北の高山に自生する多年草で、別名「アカヌマフウロ」とも呼ばれます。        (「ロックガーデン」に見られます。)

 

 

 

ミズタマソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミズタマソウ(アカバナ科)

高さは20~60cm、対生の葉を持ち、枝先に総状花序を付けます。小花は淡く紅色を帯びた白色で、倒卵形の2枚の花弁は先端が浅く2つに裂け、萼片が花弁の倍ほどの長さがあり、反り返ります。広倒卵形の果実は、大きさ3~4mmで、この毛の生えた果実が露を含むと水玉を思わせるため、「ミズタマソウ」と名が付きました。    (「ひょうたん池」西側などに見られます。)

 

 

 

ヤマニガナ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤマニガナ(キク科)

草丈は1~2mと高く、茎の上部にまばらな円錐花序を付け、舌状花だけの黄花を咲かせます。花径は1㎝程で、舌状花を7~13枚上向きに付けます。葉は互生し、下部の葉は羽裂し、柄には翼が見られます。長さ1㎝程の筒状の総苞の下部が膨らむのが特徴です。    (「大平沼」東側などに見られます。)

 

 

 

ホツツジ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホツツジ(ツツジ科)

高さはせいぜい2m、枝分かれの多い落葉低木です。枝先に、白色で先端が淡紅色の小花を多数付けます。横向きに咲く花は径1~1.5cm、深く3裂した花冠は花弁が外側に反り返り雌しべが長く突き出るのが特徴です。全草に毒を含みます。      (「ロックガーデン」に見られます。)