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野草園からのおしらせ

雨が似合います アジサイ

投稿日:2020年7月11日
3.みどころ情報

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アジサイ(アジサイ科)《別名::ホンアジサイ》
アジサイの花は手鞠咲き(てまりざき)と呼ばれ、全て飾り花(装飾花)です。ひとつひとつの花には、雄しべや雌しべがありません。手鞠咲きのアジサイは園芸品種で、全て人の手で挿し木増殖されたものです。自生地はありません。アジサイは、アジサイ属の一部の総称とされ、他と区別するために「ホンアジサイ」と呼ばれることがあります。土壌の酸性度が高いと青色、アルカリ性度が高いと赤色になります。 (「ハーブ園」の南側で見ることができます)

 

 

 

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ガクアジサイ(アジサイ科)

ガクアジサイの花は、中心に雄しべと雌しべのある両生花があり、まわりに装飾花があります。装飾花を両性花を囲む額縁に見たて、額咲きと呼ばれます。アジサイの手鞠咲きとガクアジサイの額咲き、どちらがお好みでしょうか。ガクアジサイの突然変異したものがアジサイです。(「ハーブ園」の南側で見ることができます)

 

 

 

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カキラン(ラン科)
花の色が橙黄色で、柿の実の色に似ていることが名前の由来です。漢字で“柿蘭”と書きます。花は短命で、2~3日で終わってしまいます。花の期間が短いうえに、他の草に隠れて見つけにくいようです。さらに、花が下向きなので、写真家泣かせの花です。 (「水辺の花コーナー」で見ることができます)

 

 

 

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ナツツバキ(ツバキ科)
“夏”に“ツバキ”に似た白い花を咲かせることが名前の由来です。花弁の縁には鋸歯があり、よく見るとギザギザに見えます。樹皮はなめらかで、古い樹皮がむけ黄褐色の美しいまだら模様になります。花だけでなく、樹皮も楽しむことができます。 (「吉林の庭」で見ることができます)

 

 

 

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キクイモモドキ(キク科)
“擬き(もどき)”がつくのは、“似ているけど違うもの”という意味です。ヒマワリ属のキクイモに似た花を咲かせることからこの名前がついたようですが、“キクイモに似ている花を咲かせるけど違う”などという名前、何となくかわいそうな気もします。 みなさんだったら、何という名前をつけるでしょう。(「スワンヒルの庭」の北東側で見ることができます)