カレンダー

2018年8月
« 7月  
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031 

カテゴリー

アーカイブ

野草園からのおしらせ

開花期間の短い可憐な花、ベニバナヤマシャクヤク

投稿日:2018年6月7日
3.みどころ情報

ベニバナヤマシャクヤク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベニバナヤマシャクヤク(ボタン科)

林下に生える多年草です。草丈40~50cmでヤマシャクヤクに似た丸い形の花を咲かせますが、色が紅紫色で葉の裏に軟毛が生えていることや、雌しべの先が曲がっていることが違います。開花期間が短いので花を見られたら幸運です。(「ミズバショウの谷」の東側の杉林に見られます。)

 

 

ガマズミ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガマズミ(レンプクソウ科)

日当たりの良い山野や林縁に生える落葉低木です。葉は広卵形で葉脈が目立ち、縁は波状の鋸歯で、両面に毛があり触るとざらつきます。若い枝から散房花序を出し白い小さな花を多数つけます。名の由来は、ガマズミの酸っぱい赤い果実を“噛み酢実”と言い、それが訛ったようです。 (「ひょうたん池」の南西側などに見られます。)

 

 

バイケイソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バイケイソウ(シュロソウ科)

山地の湿った草地に生え、直立した茎の高さは2m程にもなります。葉は大きく長楕円形です。1つの花は径2cm程の緑白色の6弁花ですが、それが集まって非常に大きな花穂になります。名前の由来は、花が梅の花に似ていて、葉がケイランに似ているからだそうです。 (「薬草コーナー」の南東側の林の下に見られます。)

 

 

ノアザミ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ノアザミ(キク科)

山野に生える多年草で草丈は1m程、アザミの仲間では花期が早いです。葉の縁に鋭い刺があり基部は茎を抱いています。花は紅紫色で上向き、すべて筒状花からなり、下の紫色の総苞は粘液を出すので触るとねばねばします。 (「大平沼」の北側に見られます。)

 

 

オルレアホワイトレース

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オルレア・ホワイトレース(セリ科)

ヨーロッパ原産で草丈60cm程になる多年草です。茎頂に径10cm程の円形の花序をつけます。白い小花を大きな花弁の花が囲むという形の花序です。葉は細かい切れ込みがあり繊細な感じがします。 (「ハーブ園」などに見られます。)

 

 

ヒナマツヨイグサ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒナマツヨイグサ(アカバナ科

北米原産で、広く見られるようになりました。草丈は10~20cm、小さな葉はへら形で、茎の上部の葉と葉の間に黄色の小花をつけます。花の4個の花弁には筋が見られます。名の由来は花も背も小さいマツヨイグサのようだからだそうです。 (「中央広場」の西側花壇に見られます。)

 

 

ヤマウグイスカグラの果実*

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤマウグイスカグラの果実(スイカズラ科)

春、枝にピンク色の漏斗形の花をたくさんつけました。その花は今、甘くて真っ赤なグミのような果実になりたくさんぶら下がっています。(「マグノリア通り」に見られます。)