野草園からのおしらせ

野草園のサクラのシンボル、オオヤマザクラが満開です

投稿日:2019年4月28日
3.みどころ情報

満開のオオヤマザクラ2左満開のオオヤマザクラ2右

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

満開のオオヤマザクラ

園内には、野生種のオオヤマザクラの木がたくさんあります。赤みがかった色をした若葉が開くと同時に、淡紅色の花を咲かせます。ピンクの花色が濃く、枝が斜め上に伸びるので樹形は上に広がります。写真は「大平沼」の北側のオオヤマザクラです。

 

 

ミネザクラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミネザクラ(バラ科)

サクラの仲間では最も標高の高い所に生育し、そのため名が「峰桜」です。落葉小高木で幹は基部から枝分かれします。葉が出るのとほぼ同時に白い5個の花弁の花を下向きに2~3個くっ付いて咲かせます。別名タカネザクラです。 (「ロックガーデン」の頂上に見られます)

 

 

ベニシダレ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベニシダレ(バラ科)

エドヒガンの園芸種の枝垂れ桜です。花は白色、淡紅色の種類があります。枝が長く伸びて垂れ下がりそこにたくさんの花がつきます。花弁は5個、母種の一つがエドヒガンなので、花の萼筒が球形で、葉も後から開きます。 (「吉林の庭」に見られます)

 

 

ヤエベニシダレ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤエベニシダレ(バラ科)

エドヒガンの園芸種のサクラの1つです。花は八重咲きで濃い紅色をしたシダレザクラです。葉は開花後に開きます。1つの花の花弁は15~20個で、雄しべと雌しべの数は一重咲きのものとさほど変わらないです。 (「吉林の庭」に見られます)

 

 

アーモンド

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アーモンド(バラ科)

葉をつける前に、花柄の非常に短い淡紅色の花を枝に付け、サクラの花と似ています。小さな桃に似た果実は果肉が薄く酸っぱいですが、その中の種子がご存じのアーモンドです。友好姉妹都市のスワンヒル市の主産物がアーモンドということで植栽してあります。 (「スワンヒルの庭」に見られます)

 

 

オオバナノエンレイソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オオバナノエンレイソウ(シュロソウ科)

山野の林内等に生える多年草で草丈30cm程、大きな菱形の葉が先端に3枚輪生します。茎頂に径5~7cmの白色の花弁にあたる内花被片3個の花を上向きに付けます。萼片にあたる緑色の外花被片が3個、中央に黄色い雌しべと雄しべが6個あります。 (「ミズバショウの谷」の東側のスギ林に見られます)