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野草園からのおしらせ

葉も茎も花も白い毛におおわれるオキナグサ

投稿日:2018年4月28日
3.みどころ情報

オキナグサ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オキナグサ(キンポウゲ科)

釣鐘形の暗紫色の花が茎の先に1個付き、葉や茎が白い毛で覆われ、花弁状の萼片の外側にも白い毛が密生します。花が終わった後、雌しべは長い羽毛状の果実になり、それを白髪の老人(翁)の頭に見立て名がついたようです。 (「七草の庭」の南側に見られます。)

 

 

ミネズオウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミネズオウ(ツツジ科)

高山の岩場に生える常緑小低木ですが、背丈が低いので草花のようです。ツツジの仲間なので白い花は5裂し、高山に生える植物としてはめずらしく上を向いて花を咲かせます。上から見ると花が星形に見えます。 (「ロックガーデン」の頂上部に見られます。)

 

 

キバナイカリソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キバナイカリソウ(メギ科

日本海側に多く分布し、山の林の中などに生える多年草です。花の色は淡い黄色で、イカリソウと同様に、4個の花弁から伸びた長い距が突き出し、花の形が船の碇に似ているので名がつけられたようです。漢方ではイカリソウと共に強壮剤として使われるそうです。(「薬草コーナー」に見られます。)

 

 

スミレサイシン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スミレサイシン(スミレ科)

北海道~本州の日本海側に見られる多年草で、日本のスミレの中では最も大きな葉を付け、その葉がウマノスズクサ科のサイシンに似ているのでこの名があるようです。淡紫色の花もスミレの仲間では大きく3cm程にもなります。 (「アジサイロード」のスギ林の北側に見られます。)

 

 

シロバナエンレイソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シロバナエンレイソウ(シュロソウ科)

林の下などに生育する多年草で、菱形の3枚の葉が輪生します。茎頂に白い3弁花を付けますが、横向きに開きます。白い内花被片と緑色の外花被片もオオバナノエンレイソウより先がやや尖っています。別名はミヤマエンレイソウです。 (「ひょうたん池」の西側に見られます。)

 

 

シュンラン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シュンラン(ラン科)

落葉樹林内に生育し、早春に咲くことから「春蘭」の名がついたようです。葉は線形で根元からまとまって立ち上がり、その間から花茎を伸ばし先端に横に向いた花をつけます。2個の側花弁は黄緑色、下の唇弁には白色で紅紫色斑点があります。(「ロックガーデン」に見られます。)