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野草園からのおしらせ

茎や葉が臭うのでこの名です…「ヘクソカズラ」

投稿日:2016年8月31日
3.みどころ情報

0817ヘクソカズラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘクソカズラ(アカネ科)

日当たりの良い藪や草地、土手などに普通に見られるツル性の多年草。葉腋から短い集散花序を出し、灰白色の花をまばらに付けます。花冠は長さ1cm程の釣鐘状で、先は浅く5裂して平開し、内側は紅紫色で綿毛が目立ちます。名は、葉や茎に悪臭を持つからです。   (「水辺の広場」の周囲などに見られます。)

 

 

 

0912ナツエビネ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナツエビネ(ラン科)

湿り気のある林下などに生える、葉の長さ10~30㎝、茎の高さ20~40㎝の多年草。葉は4~5枚が束生し、葉の腋から花茎を伸ばし、10個ほどの花を総状に付けます。淡紫色の花は、側花弁は線形で、唇弁は垂れ下がって3深裂し、中裂片が大きく縁は波状で先端が突出します。花の大きさは1.5cm程。   (「花の草原」の西側付近に見られます。)

 

 

 

1018ノブドウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ノブドウ(ブドウ科)の果実

山地や原野などに生えるツル性の木本です。葉は心状円形で、浅く3~5裂します。花は黄白色で、径4mm程の小花をたくさん咲かせます。今は早くも果実になり、その径は6~8mmです。果実の色は淡緑色~紫色~碧色になります。毒ではありませんが、食べられません。    (学習センター近くの藪などに見られます。)

 

 

 

9.02 アキノウナギツカミ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アキノウナギツカミ(タデ科)

湿地に群生する、高さ60~100㎝の一年草。花は枝先に10数個が頭状に集まります。先が5裂した花被は長さ3mm程と小さく、上部は淡紅色で下部は白色です。和名の由来は、茎を触ると、ヌルヌルするウナギも掴めそうな程の逆刺毛があるからです。ぜひ触ってみてください。   (水路際など、色々な場所に見られます。)