野草園からのおしらせ

良い香りのハーブ園

投稿日:2014年6月15日
3.みどころ情報

昨年、煉瓦を積み直してきれいに整備したハーブ園に花が咲いています。

 

0615チャイブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チャイブ(ヒガンバナ科)

形態的にはアサツキと似ています。ネギの芳香成分を多く含むので、同じにおいがします。糖質をエネルギーに変えやすくする作用もあり、薬味としてとると食欲増進の効果があるそうです。

 

 

 

0615ジキタリス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジキタリス(オオバコ科)

ヨーロッパ原産ですが、観賞用に広く栽培されています。目立つきれいな花ですが、「魔女の指ぬき」「血の付いた男の指」などと呼ばれる事もあるそうです。適度に使えば強心剤ですが、多く使うと有毒です。

他にも、香りのよいハーブが咲いています。来園して香りを試してください。

 

 

他に、園内では……

0615ベニバナヤマシャクヤク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベニバナヤマシャクヤク(ボタン科)

林内などに紫色の花を咲かせる多年草。ヤマシャクヤクに似ていますが、葉の裏に毛があること、雌しべの先が著しく曲がっていること等が違うようです。今日は咲いていますが、すぐ散ってしまうので、出会える人は運のいい人です

 

 

0615コマクサ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コマクサ(ケシ科)

「高山植物の女王」と呼ばれています。日当たりのよい、しかも冷涼な気候と砂礫地を好んで生育します。最近は低地でも栽培可能なものがあるようです。「ロックガーデン」の頂上で咲いています。小さいので、注意して探してください。

 

 

0615サルナシ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サルナシ(マタタビ科)

果実は無毛の小さなキウイに似て、味もキウィに似ています。緑白色の花は下向きに咲いているので目立ちません。雄花、雌花、両性花があります。

 

 

0615ハマヒルガオ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハマヒルガオ(ヒルガオ科)

本来は、海辺の砂浜等に生えるツル性の多年草です。葉は丸く厚くつやがあり、乾燥から身を守っています。朝顔に似た花が昼に咲くのでこの名が付きました。