野草園からのおしらせ

秋の七草の1つであるカワラナデシコが開花

投稿日:2019年7月13日
3.みどころ情報

カワラナデシコ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カワラナデシコ(ナデシコ科)

山野の日当たりの良い草地に自生する多年草で、草丈が50cm程です。葉は線形で対生し、茎頂や上部の葉のわきに花を付けます。ピンク色の花弁は5個で縁が細かく切れ込み優美です。花期は長く9月まで咲いており、秋の七草のひとつです。 (「スワンヒルの庭」などに見られます)

 

 

ミソハギ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミソハギ(ミソハギ科)

山野の湿地に生える多年草で、茎は直立して草丈が50~100cmです。葉は対生し、上部の葉腋(葉の付け根)に紅紫色の花を1~3個ずつ付けます。花は萼が筒状で花弁が6個です。名は禊ぎに使われる草花なので“禊ぎ萩”からついたようです。 (「クリンソウの谷」などに見られます)

 

 

ガクアジサイ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガクアジサイ(アジサイ科)

暖かい地方の山地などに生える背丈2m程の落葉低木です。葉は長卵形で厚くやや艶があります。茎先に大形の花序を付け、中心部は小さい青色の両性花が密集しています。周りは萼片が変化した4個の白い装飾花で、それが額縁のように見えるのでこの名がついたようです。 (「ハーブ園」の南側入り口などに見られます)

 

 

キハギ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キハギ(マメ科)

樹高1~3mの落葉低木で、葉は3出複葉です。葉の表面は濃緑色で無毛ですが、裏面は灰緑色で全面に毛があります。茎の葉腋に1cm程の小さな蝶形花をたくさん付けます。花弁は淡黄色で旗弁の中央部と翼弁が紫色を帯びています。 (「ロックガーデン」に見られます)

 

 

ナガホノシロワレモコウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナガボノシロワレモコウ(バラ科)

湿った草地に生える80~130cmの多年草で、11~15枚の小葉からなる奇数羽状複葉です。茎先に2~7cmの円柱形の白い花穂を付けます。たくさんの小花は花弁が無く小さい萼と長い雄しべからなっています。 (「ロックガーデン」に見られます)

 

 

マツカサアザミ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マツカサアザミ(セリ科)

ヨーロッパが原産の多年草で、乾燥した草地に生え、草丈は40~100cmです。茎には刺があり葉も縁が切れ込み刺のようなギザギザがあります。枝分かれした枝先に淡い青紫色の小花の花序を付け、その下にある総苞片も線形です。 (「スワンヒルの庭」に見られます)