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野草園からのおしらせ

特別苦いリンドウの仲間「センブリ」

投稿日:2014年9月23日
3.みどころ情報

0921センブリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

センブリ(リンドウ科)

痩せた土の草原や路傍などに生育する1年草。草丈は20㎝ほどで、薄紫色の条線がある径15mmほどの白い小花を茎先に咲かせます。リンドウの仲間は、苦い健胃薬として知られていますが、本種は特に苦く、「千回振り出しても苦い」ことから名が付きました。

 

 

0923ショウジョウバカマの新芽

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ショウジョウバカマ(ユリ科)の新芽

ロゼット状の葉から茎を立ち上げ、茎の先に数個の小花を集めて横向きに付けていましたが、今は葉だけになっています。そして、その葉先が地面に付いた所では、新しい芽ができています。自分と全く同じ子孫(クローン)を作ろうとしているのです

 

 

0923アジサイの装飾花

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エゾアジサイ(ユキノシタ科)

ガクアジサイと同様に、中心には目立たない小さな両性花、周りに目立つ装飾花を付けて虫を誘っていましたが、今は装飾花はその役目を終え、花の軸を上にしてまるっきりひっくり返り、「お役御免」の姿を見せています。

 

 

0923エゾリンドウ 曇天時

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エゾリンドウ(リンドウ科)

北海道~中部地方の低山の草地や湿地に生える多年草。茎頂や葉腋に、濃い紫色の花を付けますが、綺麗に開いたところを写真に撮ろうと思っても、残念なことに陽の光が当たらないと大きくは開きません。そこが又、味がある所なのですが…。