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野草園からのおしらせ

湿り気のある日向が好きな…「ウメバチソウ」

投稿日:2017年8月11日
3.みどころ情報

ウメバチソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウメバチソウ(ニシキギ科)

山地の湿り気のある日向に生育する、高さ20cm程の多年草。葉は円形に近く、基部は心形になっています。茎を数本直立させ、茎頂に1個の花を付けます。白色の花は径2~2.5cm花弁と萼片は5枚ずつで、ウメの花に似ています。名は“梅鉢の紋”に似ているからです。     (「水辺の花コーナー」や「ロックガーデン」に見られます。)

 

 

 

ツリガネニンジン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツリガネニンジン(キキョウ科)

高さ40~100cmの直立した茎に、3,4枚の葉を輪生し、釣鐘状の花を輪生します。淡紫色の花は長さ1.5~2㎝、花冠は5裂して雌しべが花から少し突き出ます。開花直後は雌しべは棍棒状ですが、後に先が3裂して広がります。秋の到来を感じさせる多年草の一つです。     (「薬草コーナー」付近に見られます。)

 

 

 

キオン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キオン(キク科)

高さ1m程の茎頂に、径2㎝程の黄花を多数付けます。花一つをよく見ると一列の舌状花は5個程と、歯が抜けた感じです。中心部には管状花が10個ほど集まっています。キオンは日本各地に広く分布するので、変化が多い植物と言われます。           (「ひょうたん池」西側に見られます。) 

 

 

   

ヤマウド

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤマウド(ウコギ科)

独特の香りで人気のある、山菜として食される植物です。高さ2mにもなる多年草で、茎先に球形の散形花序を付け、淡緑白色の小花を多数咲かせます。花径は3mm程と極小さく、花冠は5裂し、両性花序と雄花序が同居します。  (「アジサイロード」付近などに見られます。)