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野草園からのおしらせ

水辺の花「カキツバタ」が咲きました。

投稿日:2016年5月28日
3.みどころ情報

5.21 カキツバタ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カキツバタ(アヤメ科)

ミズバショウやザゼンソウの花が見えなくなり、淋しかった湿地に、鮮やかな紫色の花が咲きました。3枚の大きな花弁(外花被片)の中央基部に、白色の条紋があるのが特徴です。細い披針形の葉は中肋(背骨のような膨らみ)はありません。  (「水辺の広場」に見られます。)

 

 

 

5.29 カンボク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カンボク(レンプクソウ科)←スイカズラ科

枝先にガクアジサイに似た花を付ける、高さ5~7mの落葉小高木です。径10~15㎝の円形の花序の周囲は、五裂した白い装飾花、中央が小さな両性花になっています。葉は卵型で、浅く三つに裂けています。花後に真っ赤な球果をたくさんつけますが、不味いので鳥も食べません。   (園内の林縁など、あちらこちらに見られます。)

 

 

 

5.25 ミヤコワスレ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミヤコワスレ(キク科)

山地の木陰などに生育する多年草。青紫色の花はキク科には珍しく春に咲きます。一見、アズマギクに似ていますが、周囲の舌状花は一列です。和名は、島流しにされた順徳天皇が、この花の美しさに慰められ、都恋しさを忘れたからと言われています。   (「ロックガーデン」などに見られます。)

 

 

 

5.25 アブラツツジ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アブラツツジ(ツツジ科)

径5mm程の緑白色の壺形の花を、枝先にたくさん垂れ下げます。花の先は縁が小さく五裂し、裂片は少しそり返ります。名は葉の裏がなめらかで光沢があり、まるで“油を塗ったよう”である事に由来します。   (「マグノリア通り」等に見られます。)

 

 

 

6.01 チシマタンポポ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チシマタンポポ(キク科)

花径3~4㎝の頭花の色は黄色く、花の下にある総苞(花序全体を包む葉の変形したもの)は黒っぽい色です。根際から生える楕円形の葉に白い毛がたくさん生えている事と、茎の高さが10cmに満たないほど低い点が特徴です。舌状花の先には、4~5の切れ込みがあります。    (「スワンヒルの庭」に見られます。)