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野草園からのおしらせ

梅雨に映える花……「エゾアジサイ」

投稿日:2017年6月28日
3.みどころ情報

エゾアジサイ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エゾアジサイ(アジサイ科)

日本海側の山地に生える日本固有種の落葉低木です。太平洋側に多いヤマアジサイより葉や花など、全体的に大きいようです。枝先に、淡紫色の小さな両性花を囲むように萼片が変化した大きな青紫色の装飾花を付けます。受粉のための、虫を誘う装飾花は、役目を終えるとクルッと裏返ります。      (「アジサイロード」に見られます。)

 

 

 

アワモリショウマ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アワモリショウマ(ユキノシタ科)

近畿以西では自生しますが、この辺りでは観賞用に植えられています。高さは40~80cm、葉は2~4回三出複葉で、上部に円錐花序を出して多数のピンクの小花を付けます。ごく小さな花弁は幅が広いサジ形です。花序は普通、斜上しないでうなだれる感じです。名は泡が集まったような花の姿を表したようです。     (「七草の庭」近辺に見られます。)

 

 

 

 キンコウカ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キンコウカ(キンコウカ科)

山地帯の湿地などに生える、高さ20~40㎝の多年草。開花直前の蕾の花被片は緑に見え、総状に多数の黄色の小花となって開花します。その後、花被片はまた緑色になります。花径は1.5cmと小さく、「金光花」の名は黄色い花色によるようです。     (「ロックガーデン」などに見られます。)

 

 

 

オオバギボウシ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オオバギボウシ(キジカクシ科)

山形では“ギンボ”と呼ばれる、大きなハート形の葉を持つ多年草です。時に1mを超す高さの茎の上部に、薄紫色の細いラッパ型の花を多数つけ、下から順に開花していきます。蕾が橋の欄干の飾り“擬宝珠”に似るのでこの名です。   (園内のあちらこちらで見られます。)

 

 

 

ヒペリカム

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒペリカム(オトギリソウ科)

高さは30~100cmで、枝先に花径3~5㎝の黄色い5弁花を上向きに付けます。ポンポンのように球状に付く雄しべが特徴で、花後にできる果実はまるで黄色い真珠のようです。葉は長楕円形で対生します。    (「友好姉妹都市の庭」に見られます。)