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野草園からのおしらせ

柔らかい感じが美しい…「アカバナシモツケ」

投稿日:2016年6月26日
3.みどころ情報

6.30 アカバナシモツケ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アカバナシモツケ(バラ科)

山地の日当たりの良い草地などに生える、草丈30~70cmの多年草。葉は大きさ10㎝ほどで、上部の葉はモミジのように掌状に深く切れ込みます。固まって咲く小花は、4弁花で雄しべが長く、毛羽立ったようにフワッと見えます。長野県と山梨県に特産します。   (「七草の庭」に植栽しています。)

 

 

 

0624 マタタビ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マタタビ(マタタビ科)

この時季、山間ドライブで一部の葉が白くなっているのを見かけたら、まず本種でしょう。山地に生える雌雄異株、又は同株のツル植物で、花期に枝先の葉が一部白変する特性を持っています。葉腋に付く花は径2㎝程のウメの花に似た白い5弁花です。葉の白化は、送粉昆虫を誘引する為と考えられます。   (「薬草コーナー」等、あちらこちらで見られます。)

 

 

 

6.24 ナミキソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナミキソウ(シソ科)

主に砂浜に生育する、高さ10~40㎝の多年草。四角い茎の葉腋に、長さ2㎝程の青紫色の唇弁花を1個ずつ横向きに付けます。2個が同じ方向を向く特徴があり、この様子が“波が来そう”で、名の由来と言われます。   (「スワンヒルの庭」に見られます。)

 

 

6.24 ヘピリクム

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒペリクム(オトギリソウ科)

北米原産で、高さは30~100cm、枝先に径2~3㎝の黄色い5弁花を上向きに付けます。雄しべが元気良く伸び、ブラシのように見えます。花後、雌しべの下が丸く膨らんで真珠のようになり、綺麗です。「ヘピリカム」とも言われます。    (「スワンヒルの庭」に見られます。)