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野草園からのおしらせ

林の下にシラネアオイが一面咲いています

投稿日:2018年5月4日
3.みどころ情報

シラネアオイの群生シラネアオイの群生2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シラネアオイの群生

林の下に群生しているシラネアオイの花は、やや大きく清楚で目立ちます。日本固有種の1属1種の植物で、中部地方以北の多雪地に生える多年草です。茎の先に淡紅紫色の花を横向きにつけます。この花を好きな人が多いようです。(「ひょうたん池」の西側に見られます。)

 

 

ミツバツチグリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミツバツチグリ(バラ科)

山野に生える草丈15~30㎝の多年草です。横に伸びる茎を出し広がっていきます。花は花茎の先に十数個つき、黄色の5弁花です。花はキジムシロに似ています。根茎は太く肥大する部分が、「ツチグリ(土栗)」に似ており、葉は3小葉からなるので名づけられたようです。(所々に見られます。)

 

 

キジムシロ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キジムシロ(バラ科)

山野に見られる多年草です。根生葉は5~9枚の小葉をもつ奇数羽状複葉で、一番先にある小葉がもっとも大きいです。花は黄色の花弁が5個で径1~1.5cmです。株の中央から四方に花茎を伸ばし円形に広がる姿を、キジ(雉)がすわるむしろ(蓆)に例えてつけられた名前です。(「薬草コーナー」や「ロックガーデン」で見られます。)

 

 

ヤマブキソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤマブキソウ(ケシ科

山野の林内に群生する多年草で草丈が30cm程です。花がヤマブキに似ているから名がついたようですが、花弁の数はヤマブキの5個に対して4個、葉の形も違い同じ仲間でないことがわかります。鮮やかな黄色がきれいです。(「薬草コーナー」の東側に見られます。)

 

 

ミツガシワ*

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミツガシワ(ミツガシワ科)

山地の湿地や沼に生える1属1種の多年草で、泥中に太い根茎があり、長柄についた3枚の葉が「三ッ柏」の紋に似ていることから名がついたようです。花茎を立て、白い小花を総状に付けます。白い小花は深く5裂し、花弁の内側には縮れた毛を密生します。 (「ミズバショウの谷」の北側に見られます。)

 

 

ヤマツツジ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤマツツジ(ツツジ科)

北海道から九州まで広く分布し、山や林内の日当たりの良い場所に生育します。半常緑低木で、枝や葉裏の葉脈に毛があります。朱色をした漏斗型の花は5裂し、花弁の内側に濃紅色の斑点があります。雄しべは5個で、枝先に2~3個ずつ咲かせます。 (「ツツジの丘」や「マグノリア通り」などに見られます。)