野草園からのおしらせ

悪臭はあってもキレイな「カリガネソウ」

投稿日:2014年8月24日
3.みどころ情報

0824カリガネソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カリガネソウ(クマツヅラ科)

日本各地の山野に自生する多年草。全草に悪臭があるので、近くに行っただけでその存在が分かります。高さ1mほどの茎は方形で、分枝した茎に紫色の唇弁花を咲かせます。花の大きさは2㎝ほどで、花柱と雄しべが長く突出します。

 

 

0824センニンソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

センニンソウ(キンポウゲ科)

山野に生えるツル性の多年草。茎は長く伸びて、まばらに葉を付けます。葉の腋に、径2~3cmの十字形の白花を多数つけます。花後に花柱が白いひげのように長く伸びる事から“仙人草”の名が付いたようです。

 

 

0824イヌハギ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イヌハギ(マメ科)

原野に生える多年草で、茎は直立します。枝の先に総状花序を出して多数の白色の蝶形花を付けます。中央に赤い線があるのが分かります。イヌという名が付いていますが、白くて大変きれいなハギです。

 

 

0823ナンブアザミ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナンブアザミ(キク科)

あちこちの山地や草原に生える多年草。茎はよく分枝し、クモの糸状の白い毛がまばらにあるようです。頭花は、下向きまたは横向きに多数つき、触っても粘着しません