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野草園からのおしらせ

小花の集まりが動物の尻尾「オカトラノオ」

投稿日:2015年6月23日
3.みどころ情報

6.23 オカトラノオ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オカトラノオ(サクラソウ科)

山地や丘陵など、日当たりの良い草地に生える多年草。草丈は40~80cmで、茎先に一方に傾いた総状花序を作り、多数の花を密に付けます。花の1つの大きさは8~12mm、穂状の花の集まりの長さは15~20cm程です。この花の集まりが、まるで動物の尻尾のように見えるので、“丘に見られる虎の尾”とは、ぴったりの名だと思います。

 

 

 

6.23 キリンソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キリンソウ(ベンケイソウ科)

山地の草原や林縁などに生える、草丈30cm程の多年草。茎の先に多数の黄色の5弁花を付けます。名は、この「黄色い花が輪になって咲くから」と言われていますが、定かではありません。

 

 

 

6.23 トリアシショウマ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トリアシショウマ(ユキノシタ科)

中部地方以北の山地に生える、草丈40~100cmの多年草。葉は2~3回3出複葉で、花序は円錐状で、花序の側枝1本の長さは12~25cm。小花1つ1つは“さじ形”の花弁で、長さは3~5mmの小さな花です。名は、「茎が細くて鳥の脚のように丈夫だから」等、いろいろな説があるようです。

 

 

 

6.23 ナツツバキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナツツバキ(ツバキ科)

山中に生える、高さ10mになる落葉高木で、径5cm程の美しい花を付けます。サルスベリのように、幹の肌はところどころ皮がはがれ、滑らかな黄褐色を呈します。花をよく見ると、花弁の縁はフリル状に波打ち、背側に白い絹糸状の毛が目立ち、不思議な魅力があります。

 

 

見るだけでなく、触って楽しい花もあります。

6.23 ラムズイヤー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラムズイヤー(シソ科)

ハーブ園に咲く「ワタチョロギ」の和名がある多年草。草丈は60~80cm程で、葉や茎が銀白色の毛でおおわれているので,草全体が白っぽく見えます。特に葉の毛並みはなめらかで、モフモフした、いつまでも触っていたいような触り心地で、まさに“子羊の耳”です。1つの花は小さいのですが、次々に花を咲かせるので、目につきます。