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野草園からのおしらせ

寒い4月、そんな中でもニリンソウ開花

投稿日:2020年4月22日
3.みどころ情報

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ニリンソウ(キンポウゲ科)
山野の林内に生える多年草で、地下茎でふえるので群生することが多い。葉は3つに深く裂けています。葉が有毒のトリカブトの葉と似ていることでもよく知られている。白色の花は花弁のように見えますが、5個の萼片です。1つの花茎に2個の花をつけることが名の由来です。 (「藤棚」の西側で見られます)

 

 

 

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トウゴクサイシン(ウマノスズクサ科)
トウゴクサイシンは[東国細辛]と書き、東日本に生える細辛という意味です。この仲間の根のことを漢方で細辛とよび、鎮痛・鎮咳・去痰に用います。 山地の落葉樹林下に生え、高さ10-15cmになる多年草です。(「マグノリア通り」山桜の根元などで見られます)

 

 

 

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オオバナノエンレイソウ(シュロソウ科)
山野の林内等に生える多年草で草丈30cm程、大きなひし形の葉が先端に3枚輪生します。茎頂に径5~7cmの白色の花弁にあたる内花被片3個の花を上向きに付けます。萼片にあたる緑色の外花被片が3個、中央に黄色い雌しべと雄しべが6個あります。 (「ミズバショウの谷」の東側のスギ林に見られます)

 

 

 

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ミネズオウ(ツツジ科)
高山の岩場に生える常緑小低木ですが、背丈が低いので草花のようです。ツツジの仲間なので白い花は5裂し、高山に生える植物としてはめずらしく上を向いて花を咲かせます。上から見ると花が星形に見えます。 (「ロックガーデン」の頂上で見られます)

 

 

 

 

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ヒメオドリコソウ(シソ科)

ヨーロッパ原産の帰化植物で、道端や空地、畑などで群生しているところが普通に見られます。本園で5月中旬に開花するオドリコソウと同属ですが、背丈・葉や花の大きさとも半分以下で小さいため、ヒメ(姫)オドリコソウ「姫」という名が付いています。写真左側の花を見ると、まるで踊っているように見えます。(園内外至る所で見られます)