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野草園からのおしらせ

実は紫色や淡緑色で美しい

投稿日:2012年10月7日
3.みどころ情報

 果実は中えいになっていることが多いようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ノブドウ(ブドウ科)

 山地や野原に普通に生える落葉つる性低木です。葉と対生して巻きひげは

2またに分かれ、葉は互生し円形で3~5裂します。夏に葉と対生して淡黄緑

色の5弁の小花をつけ、花後球形の液果を結びます。熟すと白・紫・碧など混

交します。 ノブドウミタマバエの幼虫が寄生して中えいになり、異常に膨らん

でいるものが多いようです。

 

 別名フシノキともいいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヌルデ(ウルシ科)

 山野に普通に生える落葉小高木です。葉は奇数羽状複葉で互生し、

葉軸に翼があるのが特徴です。夏に円錐花序をだし、小形白色の花

を多数開きます。花後、核果を結びます。果実は扁平で毛があり、酸

味のある白粉をかぶります。ヌルデシロアブラムシが寄生してできた

中えいを5倍子(フシ)といい、染料や薬品に利用します。

 

 

 ガマズミより実は少し大きい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミヤマガマズミ(スイカズラ科)

 山地に生える落葉低木です。ガマズミより花は早く咲きます。

葉の表面は無毛なので、毛があるガマズミとは区別できます。

春、本年枝の先に散房花序をだし、白い花を多数ひらきます。

核果は赤く熟して、霜の降りる頃になると、少し酸っぱいですが

食べられます。