野草園からのおしらせ

夜明けの星空に見立てて「アケボノソウ」

投稿日:2014年8月27日
3.みどころ情報

0827アケボノソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アケボノソウ(リンドウ科)

山野の湿り気のある所に生える2年草で、茎は直立して枝分かれします。高さは80~120㎝で、枝先に4㎝ほどの白花を咲かせます。写真のように、裂片は黄緑色の蜜腺溝が2個と、濃緑色の斑点が多数あり、それを夜明けの星空に見立てての命名です。

 

 

0827ミゾソバ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミゾソバ(タデ科)

山地や原野の水辺に生える1年草です。茎の上部は直立し、茎には下向きのとげがあり、触ると引っかかるほどです。葉は互生し、「牛のひたい」と呼ばれる独特な形をしています。枝先の1㎝に満たない小さな花は、淡紅色を帯びた白色で可憐です。

 

 

0827サラシナショウマ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サラシナショウマ(キンポウゲ科)

林内や草原に生える多年草。茎の先に、20~30㎝ほどの長い総状花序を出すのが特徴です。茎は、1.5~2mと高くなり、花は、花柄のある小さな花が密に集まっています。ヒョウモンチョウ等が争って吸蜜に来る花です。

 

 

0820オトコエシ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オトコエシ(オミナエシ科)

山野に普通に生える多年草で、全体に毛が多いようです。葉は対生し、多くは羽状に分裂します。茎の上部に白い小花を多数つけます。オミナエシと比べて強剛な作りなので男性に見立てて「オトコエシ」です。