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野草園からのおしらせ

園のシンボルツリー「オオヤマザクラ」が咲いています。

投稿日:2017年4月28日
3.みどころ情報

オオヤマザクラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オオヤマザクラ(バラ科)

別名「ベニヤマザクラ」と言われる、赤味の濃い花を咲かせます。花径は3~5cmと大きく、見ごたえがあります。若葉も赤い色をしていますが、夏には緑色に変わり、秋には赤や黄色に紅葉します。北海道~四国の一部などに自生している野生のサクラです。ヤマザクラに比べ花や葉が大きい事から名づけられました。    (「マグノリア通り」「野草の丘」などに見られます。)

 

✿✿ サクラの開花状況 ✿✿

 ○オオヤマザクラ…全体的には咲き始め。早い木は3~5分咲きです。見ごろは5/2頃と思われます。

 ○ソメイヨシノ…蕾がだいぶ膨らんでいますが、あと2,3日で開花する感じです。咲き始めている木もあります。

 ○ミヤマカスミザクラ…“世界に1本だけのサクラ”。5月初旬に開花の見込みです。(データ不足で何日とは言えません。)

      ほかに、○ジュウガツザクラ…満開です。  ○オクチョウジザクラ…満開です。

 

 

オオバナノエンレイソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オオバナノエンレイソウ(シュロソウ科)

園内では、花の目立たない「エンレイソウ」が初めに咲き、次に本種が咲き、最後に後述の「シロバナエンレイソウ」が咲きます。大きな菱型の3枚の葉の中心に、径3~4cmの白い3弁花を開きます。萼にあたる外花被片は緑色で、花弁にあたる白い内花被片の先はあまり尖りません花が上向きに咲くのも特徴です。    (「薬草コーナー」を過ぎた杉林の林床に見られます。)

 

 

 

シロバナエンレイソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シロバナエンレイソウ(シュロソウ科)

菱型の3枚の葉の中心から花茎を出し、白い3弁花を咲かせる姿は「オオバナノエンレイソウ」とよく似ていますが、本種は白い内花被片の先が尖り緑色の外花被片も同じくらい長い点が異なっており、何よりも花が横向きに咲く点が違います。別名は「ミヤマエンレイソウ」       (「ひょうたん池」の西側に見られます。)

 

 

 

ハウチワカエデ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハウチワカエデ(ムクロジ科)

秋には“天狗の羽団扇”のような見事な“モミジの葉”を付け、紅葉でも楽しませてくれる本種。花は10~15個つき、花弁に見える紅紫色の萼片は長さ6~7mm、花弁は小さく淡黄色で5個あります。雄しべの先の葯が黄色く目立ちます。雄花と両性花が混生しているようです。      (「カエデの森」等に見られます。)