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野草園からのおしらせ

千鳥が群れて飛んでいるよう……「ミズチドリ」

投稿日:2017年7月17日
3.みどころ情報

ミズチドリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミズチドリ(ラン科)

湿原や沢地に生える、高さ40~70cmの多年草。線状披針形の葉は、基部で茎を少し抱きます。上部に穂状花序を出し、径1㎝程の純白花を多数付けます。上方の外花被はカブト状側方の外花被片は長楕円形で平開します。唇弁は短い舌型で、距は長く後ろに垂れます.花にはかすかに香気があるようです。    (「水辺の花コーナー」に見られます。)

 

 

 

オオダイコンソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オオダイコンソウ(バラ科)

山野に自生する、高さ60~100cmの多年草。根生葉が大根に似ているのでこの名ですが、アブラナ科のダイコンと異なり、太い根はありません。全身に粗くて長い毛を密生させ、茎先に径1.5~2㎝の黄色の5弁花を咲かせます。世界の広い範囲に分布します。     (「友好姉妹都市の庭」近辺によく見られます。)

 

 

 

オオマツヨイグサ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オオマツヨイグサ(アカバナ科)
北米原産で、明治初年に渡来し、広く野生化しています。1.5m程の茎の上部に、径6~8㎝の黄花を付けます。花弁はハート形で4枚、夕方になると咲き出すので“宵を待つ”との意味で名が付きました。茎に赤褐色の剛毛があるのが特徴です。      (「ロックガーデン」などに見られます。)

 

 

 

メマツヨイグサ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メマツヨイグサ(アカバナ科)

前述のオオマツヨイグサに比べ、草丈は30~150cmと小型です。茎には“白い伏毛”が生えます。花は径2~5㎝の小型の4弁花で、夜に咲き始めるのですが、日中も花が残るのが大きな特徴です。名はオオマツヨイグサに比べて小さく女性っぽいとの意味です。      (「友好姉妹都市の庭」に多く見られます。)