カレンダー

2018年7月
« 6月  
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031 

カテゴリー

アーカイブ

野草園からのおしらせ

丸い団扇の形の紅葉…ハウチワカエデ

投稿日:2015年10月20日
3.みどころ情報

紅葉(黄葉)している樹々の葉の形も様々です。ちょっと注目すると面白いです。

※いずれも、「カエデの森」(「ウランウデの庭」の西側)で見られます。

 

10.20 ハウチワカエデ 全景10.20 ハウチワカエデ 紅葉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハウチワカエデ(カエデ科)の紅葉

樹高は5~10m、葉は掌状に中ほどまで裂け、葉の縁は重鋸歯になっています。葉柄は葉身の半分~四半分ほどです。カエデ科独特の翼果は、鈍角に開きます。葉の形全体が丸く見えるので“メイゲツカエデ”とも言われます。

 

 

 

10.20 ヤマモミジ 全景10.20 ヤマモミジ 紅葉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤマモミジ(カエデ科)の紅葉

樹高は10m程、葉は掌状に深く裂け先端は尾状にとがります。縁は重鋸歯になっています。果実は、2㎝以上の翼をもつ大形の翼果です。この辺りの山では最もよく見かけるカエデの一つです。

 

 

 

10.20 イタヤカエデ 全景10.20 イタヤカエデ 黄葉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イタヤカエデ(カエデ科)の黄葉

樹高は20mにもなる落葉高木。葉は掌状で5つに浅く裂け、葉の縁に鋸歯はありません翼果はあまり開かず、その角度は90度以下です。

 

 

 

10.20 エノキ 全景10.20 エノキ 黄葉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エノキ(ニレ科)の黄葉

樹高が20mにもなる雌雄同種の落葉高木。互生する葉は左右非対称のゆがんだ卵型で、葉の縁の上半分だけに鋸歯があり、下半分は全縁と言う、変わった葉です。