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野草園からのおしらせ

世界に一つだけの花「ミヤマカスミザクラ」が見頃です。

投稿日:2017年5月9日
3.みどころ情報

ミヤマカスミザクラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミヤマカスミザクラ(バラ科)

昨日ご紹介した「ミヤマカスミザクラ」が見頃です。樹高は8mほどで、樹齢は30数年とされる木です。ミヤマザクラとカスミザクラ、この2つの木が“節(せつ)”を超えて自然交配したものです。大き目の花や花弁の先端が切れ込んでいる点はカスミザクラを引き継ぎ、花柄が枝分かれをする点や、丸い苞葉が目立つ点はミヤマザクラに似ています。野草園では今、この珍しいサクラが見頃です。     (園の料金所を過ぎてすぐ右の場所です。)

 

 

 

4.20 ヤマウグイスカグラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤマウグイスカグラ(スイカズラ科)

高さ2m程の細かく分枝した枝に、先端が5裂した、長さ2cm程の漏斗型の花を咲かせます。葉は花後に開き、初夏にはグミに似た果実が赤く熟します。ウグイスが枝の間を戯れる様子から名が付いたようです。    (「マグノリア通り」に見られます。)

 

 

 

サンカヨウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サンカヨウ(メギ科)

大小2枚のフキに似た葉を付け、葉の上に載ったように白い花を数個つけます。花径は2㎝程で、花弁は水分を含むと半透明になり、まるでガラス細工のようにきれいです。深山の湿った場所に生育します。    (「炭焼き小屋」に上る途中に見られます。)

 

 

トウゴクミツバツツジ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トウゴクミツバツツジ(ツツジ科)

横向きに咲く紅紫色の花は、葉が伸展する前に開きます表を外側にして丸まっていた3枚の葉は、上向きから段々と開いてきます。花径は4~5cmで、花冠は殆ど基部から5裂します。萼筒をつまんでみると粘る感じがするのも特徴の一つです。   (「ロックガーデン」「ツツジの丘」等で見られます。)

 

 

 

ジューンベリー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジューンベリー(バラ科)

高さ1~5mの落葉低木。花弁の長さ1~1.5cmの5弁の白花を多数咲かせました。名の通り、6月頃に果実が黒紫色に熟し、おいしく食べられます。満開の花は、もうじき散りそうです。    (「クリンソウの谷」の西側に見られます。)

 

 

 

シロヤシオ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シロヤシオ(ツツジ科)

花は広い漏斗型で先は5裂し、花弁の上面に緑色の斑点があります。花径は3~4cm。本州~四国の太平洋側の岩場などに生育し、老木の肌は松に似るので「マツハダ」の別名があります。枝先に5枚の葉が輪生状につく事から「ゴヨウツツジ」とも呼ばれます。    (「ロックガーデン」や「ツツジの丘」に見られます。)