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野草園からのおしらせ

七夕飾りのようなウリノキの花

投稿日:2018年6月14日
3.みどころ情報

ウリノキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウリノキ(ミズキ科)

山地に生える落葉低木で、葉は大型で浅く3つに裂け、ウリの葉に似ているのでこの名がつけられました。花は下向きで、白い6個の花弁がくるりと外側に巻き込み、黄色の12個の雄しべと1個の雌しべが垂れています。まるで飾りのようです。花後の果実も藍色に熟してきれいです。 (「ミズバショウの谷」の東側の杉林に見られます。)

 

 

イボタノキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イボタノキ(モクセイ科)

山野の林縁に見られる高さ2~4mの落葉低木で、葉は長い楕円形で全縁、付き方は対生です。枝の先に長さ2~4cmの白い小花の総状花序をつけます。小花は筒状漏斗形で先が4裂し、雄しべの葯が少し出ています。 (「ハーブ園」の南側に見られます。)

 

 

バイカウツギ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バイカウツギ(アジサイ科)

山地に生育する高さ2m程の落葉低木で、広卵形の葉が対生します。枝先に数個ずつ白い4弁花を付けます。名前は花が梅の花に似ているウツギであるからつけられたようです。 (「ナナカマドの森」に見られます。)

 

 

コメツツジ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメツツジ(ツツジ科)

深山に生える落葉小低木で高さは1m程、よく分枝した枝先に小さな葉を集めて付けます。白い花は径1cm程の漏斗状で、花弁は5裂して開き、雄しべが長く外に出ています。名前はこの小さな白い花を米粒に例えてつけられたようです。(「ロックガーデン」に見られます。)

 

 

サワラン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サワラン(ラン科)

山中の湿地に生える多年草です。茎は細く高さ15~30cmになります。葉は1枚だけ付き、広線形で長さが5~13cmです。紅紫色の花を茎の先に1個横向きにつけます。花は紅紫色の萼片と側花弁と唇弁で、唇弁は先が浅く3裂しています。(「水辺の花コーナー」に見られます。)

 

 

ナワシロイチゴ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナワシロイチゴ(バラ科)

田植えの頃(苗代の頃)に赤い実が熟して食べることができるのでこの名がついたようです。葉は葉脈がくぼみ裏には白い毛が密生します。花は5個の萼片に5個の淡紅色の花弁で大きく開きません。 (「ウランウデの庭」などに見られます。)