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野草園からのおしらせ

一番遅く咲く花…マルバノキ

投稿日:2015年10月24日
3.みどころ情報

園内で最後に咲く「マルバノキ」も咲き出し、野草園は“秋深し”の感です。

10.23 マルバノキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マルバノキ(マンサク科)

野草園では一番遅く咲く花と言われています。本来は、中部地方や四国の山地に見られる、高さ1~3mの落葉低木です。互生する葉が卵形~円形なので“マルバノキ”です。葉腋から出た二つの花は背中合わせに接着し、別名「ベニマンサク」とも言われるように、その色は暗紅色です。花径1㎝程の小さな五弁花です。    (「カエデの森」付近に見られます)

 

 

秋が深まったとはいえ、紅葉の見どころはまだまだあります。

10.23 カエデの森紅葉全景

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紅葉が見どころの「カエデの森」付近 

東トイレの南側(山側)に、数種類のカエデがあります。≪ヤマモミジ、イロハモミジ、チドリノキ、ヒトツバカエデ、ハウチワカエデ、コハウチワカエデ、ウリハダカエデ、カジカエデ、イタヤカエデ、エンコウカエデ≫など。ヤマモミジをはじめ、色彩がだんだん濃くなっています。

 

 

 

10.23 シロヤシオ紅葉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シロヤシオ(ツツジ科)の紅葉

名の如く、白花の咲く五葉ツツジですが、秋には写真のように見事な紅葉となります。今は、「ツツジの丘」の中でも目立っています。皇室の愛子様のお印の花です。

 

 

 

10.23 イロハモミジ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イロハモミジ(カエデ科)の紅葉と翼果

ヤマモミジと良く似ていて識別が難しいのですが、2個の翼果(プロペラの付いた種)が一直線にくっ付き、その翼果が葉の上に出来る事が、区別点の一つと言われています。   (「カエデの森」などに見られます)