野草園からのおしらせ

ロックガーデン(R.G)にはこんな花が…

投稿日:2014年6月18日
3.みどころ情報

園内の「ロックガーデン」には今、こんな花が咲いています。

 

0618オオヒラウスユキソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オオヒラウスユキソウ(キク科)

全体に白い綿毛が密生していて、薄く雪をかぶったように見え、大平山で初めて発見されたことに由来する名です。ヨーロッパアルプスに生育する「エーデルワイス」に最も近い種だと言われています。R.Gの頂上付近に咲いています。

 

 

0618ナツハゼ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナツハゼ(ツツジ科)

淡黄赤色の目立たない鐘型の小花を、枝に穂状に付けます。花後は黒褐色の球状の実が熟し、白い粉を噴いたようになるとおいしく食べられます。山形では「やかんこ」「やろこはぢまき」などと言われます。

 

 

0618ウツギ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウツギ(ユキノシタ科)

密に付いた花は下を向き、垂れ下がって咲いています。名は木の幹が中空であるので“空木”です。白い花弁は5枚で、雄しべの黄色とよく似あいます。

 

 

0618ウツボグサ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウツボグサ(シソ科)

山地の草地に普通に見られ、本園ではR.Gの道端などに咲いています。茎は4角形で茎の先に紫色の唇弁花を付けます。夏になると花穂は枯れて黒っぽくなり、利尿剤として使うそうです。

 

他に、明るい草地では、こんなものが見つかります。

 

0618ヘビイチゴ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘビイチゴ(バラ科)

黄色の5弁花を咲かせていたヘビイチゴ。今は真っ赤な実を付けています。名は、ヘビが居そうな所に生育するから等、諸説あります。“ドクイチゴ”とも呼ばれますが無毒だそうです。