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野草園からのおしらせ

ヤマユリ満開 見頃です!

投稿日:2020年7月26日
3.みどころ情報

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ヤマユリ(ユリ科)満開
「薬草コーナー」の向かい側の斜面や「ロックガーデン」のヤマユリが満開になりました。ヤマユリは日本固有種のユリで、野生のユリの仲間(ユリ属)の中では最も花が大きく、素晴らしい香りです。年齢を重ねるほどに地下の鱗茎も大きくなり、付ける花の数も増えていきます。花を付けすぎて重くなり、倒れてしまうものもあります。

 

 

 

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サワギキョウ(キキョウ科)
山地の湿地に生育し、花の色がキキョウと同じ青紫色です。でも、花の形は全く違います。花弁は上下2つに分かれ、上の花弁は2裂し横に張り出し、下の花弁は浅く3裂し前に出ます。花弁の上から弧を描いた雄しべが伸びています。蜜を吸いにやってきたハチの背中に花粉をつけようとする作戦です。全体に毒性を持つ、《有毒植物》です。 (「水辺の花コーナー」などで見ることができます)

 

 

 

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コバギボウシ(キジカクシ科)
日当たりの良い山野の湿地に生える多年草です。園内ではオオバギボウシの花が終わるころに開花します。名前のとおりオオバギボウシより小さく、葉の基部が翼状になって葉柄につながっています。葉の形が違うので、オオバギボウシと区別することができます。 (「ひょうたん池」の南側などで見ることができます)

 

 

 

アカツメクサ (1) アカツメクサ (3)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ムラサキツメクサ(マメ科) 別名:アカツメクサ、レッドクローバー

シロツメクサ同様、よく知られている植物です。和名のアカツメクサという名前の方が、よく聞く名前かもしれません。身近過ぎて通り過ぎてしまいますが、よく見ると赤紫色の綺麗な花です。その昔、牧草として日本に持ち込まれ、野生化して広がったともいわれています。(園内至る所で見ることができます)

 

 

 

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クロバナヒキオコシ(シソ科)
山野に生える多年草です。茎は四角になり、稜上に下向きの毛が見られます。暗紫色の小さな唇形花が特徴的で、名前の黒花引起こしの由来になっています。薬効があり、煎じて飲ませたら病人が起き上がったという伝説のある“ヒキオコシ”の仲間です。 (「薬草コーナー」に見られます)