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野草園からのおしらせ

ミズバショウも咲きだしました。

投稿日:2015年3月31日
3.みどころ情報

プレ・オープンの3月28日には「ザゼンソウ」が咲いていましたが、この2.、3日の暖かさで、野草園のシンボルでもある「ミズバショウ」が咲きだしました。

 

3.31 ミズバショウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミズバショウ(サトイモ科)

山形市野草園のシンボルになっているミズバショウ。自然学習センターでは、レリーフのミズバショウが壁を飾っています。花弁に見える白い部分は“仏炎苞”と言われるもので、中の花の集まりを守っているようです。これからどんどん咲き出し、ゴールデンウィーク頃は、1万株とも言われる群生が見られます。

 

 

3.31 オオミスミソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オオミスミソウ(キンポウゲ科)

雪が解けたと思ったら、可憐な花が咲いていました。別名「雪割草」とも言われるオオミスミソウです。葉が三角形なので“三角草”になったようです。「ミズバショウの谷」の木道横の斜面に咲いています。

 

 

3.31 フクジュソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フクジュソウ(キンポウゲ科)

春先に多いキンポウゲ科の仲間でも、金属光沢のある本種の黄色は特に目立ちます。よく見ると、花がパラボラアンテナのような形をしており、花の中心に光や熱を集め、虫を誘う仕掛けになっているようです。

 

そうかと思うと、こんな目立たない花も咲きだしています。

 

3.31 コシノカンアオイ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コシノカンアオイ(ウマノスズクサ科)

大きな木の下に、ひっそりと咲いていました。これが花かと思う地味さですが、冬の寒さにも負けない、青々した“葵”のような葉が、昔の人に好まれたようです。野草園には、このような目立たない、不思議な花もあるのです。