野草園からのおしらせ

ホタル観察会の花?

投稿日:2014年6月20日
3.みどころ情報

6月27日(金)、28日(土)29日(日)に第1回のホタル観察会を行います。それに合わせるように「ホタルブクロ」が咲きだしました。

 

0619ホタルブクロ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホタルブクロ(キキョウ科)

「チョウチンバナ」「ツリガネソウ」などの方言がある、山野に生える多年草です。写真の花は白色ですが、淡紅紫色の花もあります。名は“蛍袋”で、この花にホタルを入れて遊んだからと言われています。

 

※なお、ホタル観察会は今からでも電話で申し込めます。第2回目は7月4日(金)、5日(土)、6日(日)の予定です。

 

 

0619ヒツジグサ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒツジグサ(スイレン科)

この辺りの湖沼で普通に見られる多年生の水草です。光沢のある緑色の葉を水上に浮かべて、細長い花柄の先に小さい白い花を開きます。名は“未草”で、未の刻(午後2時ころ)に咲く ことによるようです。夕方には閉じてしまいます。

 

 

0619シモツケ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シモツケ(バラ科)

山地の日当たりのよい所に生える落葉の低木です。散房状に群がって小さな5弁花をつけます。本州から九州まで広く見られ、、中国大陸まで分布しているそうです。フワッと柔らかい感じのこの花を好む人が多いのも頷けます。

 

 

0619ハコネウツギ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハコネウツギ(スイカズラ科)

太平洋側の海岸・山地に生える落葉低木ですが、観賞用として広く植えられています。写真でも分かるように、白色と紅紫色の花が1本の木で楽しめるので、庭木にしている方が多いようです。