野草園からのおしらせ

ピンク色のハナトラノオの花にアゲハチョウたちが来ています

投稿日:2018年8月29日
3.みどころ情報

ハナトラノオの群生

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハナトラノオの群生(シソ科)

ピンク色の花の総状花序を直立させたハナトラノオが「スワンヒルの庭」にいっぱい咲いています。開花期間は長くたくさんの花が蜜を出すので、たくさんの昆虫が吸蜜にやって来ます。注目はアゲハチョウの仲間が来ることです。キアゲハ、クロアゲハそして珍しいカラスアゲハも。

 

 

オクモミジハグマ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オクモミジハグマ(キク科)

山地の林の下に生える草丈40~80cmの多年草です。茎の途中に数枚の葉がやや輪生状に付きます。花茎に白い花が横向きに付きます。1つの花は3つの小花から成りその花弁は白色で5裂し、細くてよじれ、3つの小花の3個の雌しべが長く突き出ています。(「ひょうたん池」の西側に見られます)

 

 

メドハギ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メドハギマメ科)

野原に生える多年草で茎の高さは60~90cmです。茎はやや木質化して稜があり、毛もあります。葉は3小葉を持つ複葉で、密に互生します。花は葉の脇に2~4個集まって付き、黄白色で紫色の斑紋がある蝶形花です。 (「ロックガーデン」などに見られます)

 

 

タマゴダケ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タマゴダケ(テングダケ科)

若いときは白色の外被膜に覆われ、卵形なのでこの名があります。やがて、膜の上部が破れて赤色の傘が現れます。ヒダは黄色で、柄は黄色に赤色の模様があります。派手で毒キノコのように見えますが、食べられるキノコです。 (園内の所々の林の下に見られます)