野草園からのおしらせ

ハーブ園に咲く花たち

投稿日:2019年6月2日
3.みどころ情報

ルリジサ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ルリジサ(ムラサキ科)

草丈50~100cmの1年草で全草に剛毛があります。赤みを帯びた茎で、茎先に径3cm程の青い花弁で星形の花を開きます。茎や葉にきゅうりのような香りがありスープやサラダの付け合わせに用いられます。別名はポリジやマドンナブルーです。 (「ハーブ園」に見られます)

 

 

チャイブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チャイブ(ヒガンバナ科)

アサツキに似ていますが、葉を更に細かくしたような小形のネギです。草丈30cm程で茎先にボール状の薄紫色の花序を付けます。その花序は小さな6弁花がたくさん集まったものです。 (「ハーブ園」に見られます)

 

 

オルレアホワイトレース

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オルレア・ホワイトレース(セリ科)

ヨーロッパ原産で草丈60cm程になる多年草です。茎頂に径10cm程の円形の花序をつけます。白い小花を大きな花弁の花が囲むという形の花序です。葉は細かい切れ込みがあり繊細な感じがします。 (「ハーブ園」などに見られます)

 

 

キャットミント

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キャットミント(シソ科)

株元からよく枝分かれし、茎の先に、径5mm程の淡紫色の花の花穂をつけます。葉は対生で、ミントのような香りがあります。同じ仲間のキャットニップの葉の香りは猫を引き付ける効果がありますが、本種はなく鎮静作用や強壮作用があるのでハーブテイーや入浴剤に利用されます。別名はチクマハッカです。 (「ハーブ園」に見られます)

 

 

クリーピングタイム

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリーピングタイム(シソ科)

茎が地面を這う形で広がる常緑性の多年草です。茎先に円錐状の花序をつけます。花序の小花は径5mm程でうすいピンク色です。花の咲く頃、茎や葉を刈取って料理などに使うと、さわやかな香りを楽しめるそうです。 (「ハーブ園」に見られます)

 

 

ヒメウツギ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒメウツギ(ユキノシタ科)

落葉低木で庭木などに使われます。枝先に円錐花序を出し、白色の花をやや下向きにたくさん付けます。白い花はウツギの花より小さいです。 (「ハーブ園」に見られます)

 

 

オキナグサの果実2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オキナグサの果実(キンポウゲ科)

春に花を咲かせた後、茎がさらに伸び、タンポポのようなたくさんのそう果が集まった果実をつけます。花後、花の花柱が伸びて長くなります。次に花柱に白い毛が伸びて羽毛状になります。そして風に吹かれて飛んでいきます。この羽毛状の様子を老人の白髪に例えて「翁草(おきなぐさ)」と名がつけられました。 (「ハーブ園」の北側の道側に見られます)