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野草園からのおしらせ

シンボルの「ミズバショウ」…白くて清楚です。

投稿日:2017年4月8日
3.みどころ情報

ミズバショウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミズバショウ(サトイモ科)

本園のシンボル「ミズバショウ」が咲き始めました。ザゼンソウに少し遅れて、先ず葉を出して、今は真っ白な“花”を見せています。大きな白い花弁に見えるものは「仏炎苞」。中の棍棒のようなものが「肉穂花序」という、小さな花の集まりです。これからどんどん咲く数を増やしていきます。水が流れている場所にはミズバショウ、水が少ない所にザゼンソウと、棲み分けをしているようです。             (「ミズバショウの谷」に見られます。)

 

 

セツブンソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セツブンソウ(キンポウゲ科)

雪の中ですでに開花して、雪解けを待っていました。白色で花弁状の萼が5個あり、本当の花弁は黄色で雄しべに見えます。紫色の葯(花粉袋)を付けているのが雄しべで、萼の白色と花弁の黄色、葯の紫色の取り合わせがとてもきれいです。花径は2cm程度の小さな花で、葉は深く切れ込んでいます。関東以西に分布し、節分の頃に開花するので、この名が付きました。   (「ひょうたん池」西側に見られます。)

 

 

クリスマスローズ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリスマスローズ(キンポウゲ科)

雪が解けたと思ったら赤味を帯びた芽が顔を出し、あっという間に開花していました。淡く赤紫色を帯びた5枚の花弁状の萼の中央に、多数の雄しべと、緑色を帯びた筒状の短い花弁があります。草丈は10~30cm、花径は5~6cmと、割と大きな花です。ヨーロッパ~中国原産で、クリスマスの頃に開花するので、この名が付いたようです。    (「吉林の庭」に見られます。)