野草園からのおしらせ

ショウマの仲間が咲きました

投稿日:2014年6月22日
3.みどころ情報

小さな花が集まってフワッと見えて美しい“ショウマ”の仲間が咲きだしました。

 

0622アワモリショウマ (2)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アワモリショウマ(ユキノシタ科)

山地などに自生する多年生草本。茎の上部に円錐花序を出して、多数のピンクの花を集めて付けます。名は集まった花の姿を泡(アワ)に形容したようです。

 

 

0622アカバナシモツケ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アカバナシモツケ(バラ科)

山地の日当たりの良い乾燥した土地に生える多年草。茎の先に淡紅色の綿毛のように見える花をつけます。名はシモツケに似ているためのようです。

 

 

0622キンコウカ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キンコウカ(ユリ科)

山地帯の湿地などに生える多年草で、群生して咲いています。開花前の花弁は中央が緑色に見えますが、開花すると鮮やかな黄色に見え、その花色から「金光花」と言われます。

 

 

0622マルバノイチヤクソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マルバノイチヤクソウ(イチヤクソウ科)

山林の中に生える多年草。イチヤクソウの葉がへら形なのに対して、本種の葉は長さと幅がほぼ等しい位に丸みを帯びています。白い花は下向きに咲き、花弁の先は5つに割れています。