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野草園からのおしらせ

サクラ咲く春を待つ…オオヤマザクラ

投稿日:2015年11月15日
3.みどころ情報

11.05 オオヤマザクラ冬芽4.28 オオヤマザクラ  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オオヤマザクラ(バラ科)の冬芽と花

ヤマザクラの仲間の特徴で、樹皮は黒っぽくて枝は斜上します。別名「ベニヤマザクラ」とも呼ばれるように、春になれば赤味の強い、大きめの花を見事に咲かせます(右写真)。見ごろはゴールデンウィークの頃(4月末~5月初め)。左写真は現状の冬芽です。冬芽は、ツヤのある赤褐色で、毛がないことが分かります。よく見るとウロコ状の鱗片に包まれているのが見えます。    (「マグノリア通り」「大平沼」周辺で見られます)

 

 

 

11.15 マルバマンサクの冬芽3.28 マルバマンサク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マルバマンサク(マンサク科)の冬芽(左)と花(右)

「マンサク」は太平洋側に多く、葉の形が丸い「マルバマンサク」は日本海側に多く見られます。黄色くてチリチリしている線状の花弁と、紫紅色の萼が目立ち、春の園を明るくしてくれます。冬芽の形からも来春の花の形が想像できそうですね。    (「マグノリア通り」「友好姉妹都市の庭」など、各所に見られます)

 

 

 

11.15 ホオノキ冬芽5.17 ホオノキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホオノキ(モクレン科)の冬芽(左)と花(右)

日本特産の落葉高木で、高さは20mにもなります。長さ30㎝に達する大きな倒卵形の葉は、裏が粉をふいたような白色です。春に見られる右写真の花は、径20cm程と大形で、強い香気を放ちます。その冬芽ですから、現状で4㎝ほどと、他の冬芽と比べて、かなり大きめです。   (「マグノリア通り」などに見られます)