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野草園からのおしらせ

クロアゲハが群れて飛来する……「クサギ」

投稿日:2017年8月5日
3.みどころ情報

クサギ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クサギ(シソ科)

日当たりの良い林縁に、白い花をいっぱいつけて目立つ存在です。高さ3m程度の落葉小高木で、これからの山道でよく見かける白い花です。花径は3cm程、白色の花冠は5裂し、長い雄しべが目立ちます芳香のある花は、特にアゲハ類が吸蜜のため多数飛来します。    (「東トイレ」への杉林の中などに見られます。)

 

 

 

オオウバユリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オオウバユリ(ユリ科)

花期には葉が枯れていることが多いので、“葉が無い姥”に例えての名です。高さ2mにもなる茎の上部に、長さ10~15㎝の黄緑色の花を10~20個、横向きに咲かせます。花被片は6枚で、花後には蒴果を上向きに付け、立ち枯れの姿を残します。      (「友好姉妹都市の庭」等に見られます。)

 

 

 

ヤマジノホトトギス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤマジノホトトギス(ユリ科)

林中や林縁に生育する、高さ30~80cmの日本固有の多年草。葉腋から、紫色の斑点のある白い花を1,2輪つけます。6枚の花被片が水平に開くのが特徴です。“しべ”が合わさって柱のようになった部分に斑点が無いのも特徴です。    (園の入口付近に見られます。)

 

 

 

セリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セリ(セリ科)

野菜として親しみのある多年草。高さは30㎝程で、清流に育つイメージがありますが、水田の周辺等にも見られます。葉は2回3出複葉で小葉は菱型のような形です。茎先に付く小花は径数mmで、花弁も見えないほど。初めは雄しべが目立ち、後には雌しべが目立ちます。“競り”合って群がって咲くので「セリ」と付いたようです。    (「水辺の花コーナー」等に見られます。)