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野草園からのおしらせ

アズマシャクナゲが満開の「シャクナゲの丘」

投稿日:2018年5月3日
3.みどころ情報

アズマシャクナゲの満開アズマシャクナゲ2*

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

満開のアズマシャクナゲ

「野草の丘」の北側にある「シャクナゲの丘」ではアズマシャクナゲが見頃です。枝先に白色と淡紅色の花が咲き誇っています。側には東屋があり、座ってゆっくりと眺められます。また園内の「吉林の庭」にはハクサンシャクナゲも生育しています。

 

 

ツバメオモト

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツバメオモト(ユリ科

葉は大きな長楕円形の根生葉で、つやがあり柔らかいです。葉の中心から花茎が立ち、先に白い6弁花の総状花序をつけます。花茎は始め低いのですが40~60cmまで伸びます。名前は、花後につける藍色の果実がツバメの頭の色に、葉がオモトの葉に似ているからついたようです。 (「薬草コーナー」の南側斜面に見られます。)

 

 

サンカヨウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サンカヨウ(メギ科)

深山などの林内に生える多年草で、草丈が30~60cmです。下の葉は大きくフキの葉のような形で幅が20~35cm、上の葉は小さく無柄です。茎の先に白色の6弁花を数個付けます。花弁が水分を含むと半透明になりガラスのような感じになります。 (「深樹の小径」の登り口に見られます。)

 

 

メギ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メギ(メギ科)

高さは1~1.5mで平たい球形の樹形をつくる落葉低木です。株元から幹をたくさん出し、細かく枝分かれして茂ります。枝の各節に1~3本トゲが生えます。葉が開く頃、小さな黄緑色の花が2~4個ずつ下向きに垂れ下がるようにたくさん付きます。秋になると小さな果実が真っ赤に熟します。 (「ロックガーデン」の登り口に見られます。)

 

 

ヤマモミジ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤマモミジ(ムクロジ科)

日本海側の多雪地帯の山地に多く生え、高さ5~10mになる落葉高木です。葉は対生し、葉の基部が心形で掌状に5~9裂します。裂片の先は尾状にとがり、縁には不ぞろいの重鋸歯があります。径4~6mmの小花は複散房花序で、花弁が5個の黄色~淡紅色の花を開き、雄花と両性花があります。花後の翼果は長さ約2cmでやや鋭角または鈍角に開きます。(所々に見られます。)

 

 

モミジイチゴ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モミジイチゴ(バラ科)

山野の藪の中に白い5弁花を咲かせます。高さが1~2mになり茎や葉に刺があります。葉は卵形で3~5裂し、モミジの葉と似ているので名がついたようです。果実は黄色に熟す木イチゴで、果実酒やジャムなどに利用されます。 (「ひょうたん池」の西側に見られます。)