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野草園からのおしらせ

アカバナシモツケ 咲き始め 間もなく満開

投稿日:2020年6月24日
3.みどころ情報

 

アカバナシモツケ (16)

DSC_0435アカバナシモツケ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アカバナシモツケ(バラ科)
紅色の小花をたくさん付け、雄しべが長く花から突き出ているので、花が柔らかくふわっとした感じに見えます。6/17に紹介したシモツケは“木”でしたが、本種は“草”です。葉の形が全く違っていて、深く切れ込んだモミジの葉のような形をしています。写真のように満開になるのが楽しみです。 まるで、綿菓子の花の花壇のように見えます。(「ナナカマドの森」や「マグノリア通り」などで見ることができます)

 

 

 

ウリノキ (14) DSC_0261 (2)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウリノキ(ミズキ科)
なんと不思議な形の花でしょう。濃い緑の葉の下に、密かにつり下がっています。くるりと外側に巻き上がった白い花弁から下がる、黄色の雄しべが目立ちます。まるで、紐で結び目をつくった飾りのようです。花後の果実も藍色に染まりきれいです。 (「ミズバショウの谷」東側の杉林の中で見ることができます)

 

 

 

P6286639 DSC_0302キンコウカ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キンコウカ(キンコウカ科)
黄色の細い花弁が6個あり、その色と形が“金色”の光を放っているようなので“金光花”という名前がつきました。 放射状に開いた花弁が、“光芒(こうぼう)”に見えますか。なんとも輝かしい名前です。(「ロックガーデン」で見ることができます)

 

 

 

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ツルコケモモ(ツツジ科)
花を見たとき、「見たことある花の形だ!」と思うことでしょう。そう、カタクリの花の形に似ています。白っぽい色の花弁は、4裂してカタクリのように背面に反り返っています。一見、草のように見えますが、常緑小低木です。花後、1cm程の丸くて赤い果実がつき、「クランベリー」として食用にされています。 (「ロックガーデン」で見ることができます)

 

 

 

DSC_0277 DSC_0367ラムズイアー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラムズイヤー(シソ科)
西アジア原産の多年草です。全体が灰白色の綿毛で覆われているので、触るとやわらかい感じがします。葉の形が子羊の耳のようで感触がふわふわするため、名前が英語の「ラム(子羊)のイヤー(耳)」となったようです。小さい紅紫色の花が、次々に咲きます。 (「ハーブ園」で見ることができます)

 

 

 

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クロモウズイカ(ゴマノハグサ科)
ヨーロッパからアジアにかけて分布する2年草です。高く立ち上がった茎に黄色い花を多数咲かせます。花糸(雄しべの柄)には紫褐色の毛がついていて黒っぽく見えます。 モウズイカとは“毛蕊花”と書き、“毛”が“蕊(雄しべ)”に生えている“花”ということです。(「ハーブ園」で見ることができます)