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野草園からのおしらせ

お盆の仏事、禊(みそぎ)に使われた…「ミソハギ」

投稿日:2017年7月15日
3.みどころ情報

ミソハギ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミソハギ(ミソハギ科)

山地の湿地に生え、高さ50~100cmの直立した茎の上部に、紅紫色の小花を多数咲かせます。花は葉腋に3個ほど付き、径は1.3cm程。萼は筒状で先は5裂します。紅紫色の花弁は普通6枚ですが、5枚のものもあります。“禊”に用いられるために“みそぎはぎ”から「ミソハギ」になったと言われます。    (「クリンソウの谷」周辺などに見られます。)

 

 

 

ヒヨドリバナ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒヨドリバナ(キク科)

山野によく見られ、似たものも多い植物です。高さは30~200cm、葉は対生して短い柄があります。上部の枝先に多数の頭花を付けますが、小花一つ一つは白色の筒状花です。近似種のヨツバヒヨドリは葉が輪生し、サワヒヨドリは葉柄が無いのが区別点です。      (「ひょうたん池」周辺などに見られます。)

 

 

 

クサキョウチクトウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クサキョウチクトウ(ハナシノブ科)

1m程の高さの直立した数本の茎の頂に円錐花序を出し、紅紫色の花をたくさん付けます。花冠は下部が細い筒状で、上部は5裂して平らに開き回旋してひだ状に重なるのが特徴です。花径は2.5cm程で、オシロイの匂いと艶やかな花の姿から“オイランソウ”の別名があります。     (「友好姉妹都市の庭」に見られます。)