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野草園からのおしらせ

『四季観察会(樹木と冬芽)』を行いました

投稿日:2015年2月16日
おしらせ

 2月15日(日)、『四季観察会(樹木と冬芽)』を行いました。

 四季観察会は、四季を通して西蔵王の自然を観察するもので、春からスタートして

今回が7回目です。

 

 冬の観察会では花を観察することはできませんが、冬期休園中の野草園を歩いて、

普段あまり見る機会のない樹木の冬芽や動物の足跡を観察することができます。

 四季観察会の中で最も人気のある回です。

 

 当日は天候に恵まれ、観察日和となりました。 (昨年は大雪のため中止でし

 参加者は、かんじきを履いて園内を一周しました。

四季観察会①

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 講師は野草園植物案内ボランティアの志鎌節郎 氏です。

 ヤマザクラやオオヤマザクラの冬芽の特徴、クスサンの繭の活用方法、開園前の

野草園周辺の様子など、盛りだくさんの内容でした。

四季観察会②

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ヤマネコヤナギの冬芽も確認できました。

 もうすぐ芽鱗がとれて花穂を出しそうです。

ヤマネコヤナギ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 前日に雪が降っていたせいか動物の足跡は少なかったものの、リスの足跡や食べ残した

松ぼっくりを見つけることができました。

リスの足跡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今年度最後の四季観察会は3月に行います。

 3月になるとマルバマンサクなど、少しずつ花も見られるようになります。

 詳細はブログに掲載予定です。

 今回参加できなかった方も、雪の中の野草園を散策してみませんか?