カレンダー

2018年10月
« 9月  
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031 

カテゴリー

アーカイブ

野草園からのおしらせ

「七草の庭」はオミナエシの花でいっぱい

投稿日:2018年8月12日
3.みどころ情報

オミナエシの群生2オミナエシ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オミナエシの群生

オミナエシは種子でも繁殖しますが、地下茎による栄養繁殖もするので群生が見られます。開花期間も長く8月の「七草の庭」はオミナエシの庭になります。一方同じ仲間のオトコエシは地下茎による繁殖はうまくいかず大きな群生は見られません。

 

 

シラヤマギク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シラヤマギク(キク科)

山地の日当たりの良い草地や明るい林縁に生える多年草です。草丈が1~1.5mで、下部の葉は大きく心形で翼のある葉柄を持っています。茎頂に、散房状に花を付けますが、舌状花の数が少ないので花の花弁が少なく歯抜けのようにも見えます。 (「アジサイ通り」の北側の杉林に見られます)

 

 

イヌドウナ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イヌドウナ(キク科)

茎の高さは1~2mで、葉は非常に大きい三角状腎形で、広い翼をもった葉柄は茎を抱いています。茎の上部に目立たない淡紫色を帯びた白色の花を数個つけます。花はすべて筒状花で花柱が目立ちます。 (「ミズバショウの谷」に見られます)

 

 

ノブキ2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ノブキ(キク科)

山地の木陰などに生える多年草で、葉は三角状腎形、裏面に白い綿毛が密集します。フキの葉に似ていますが、葉柄に狭い翼があるので見分けがつきます。中心から50~80cmの茎を立ち上げ、上部に目立たない白い筒状花をつけます。 (「深樹の小径」の登り口などに見られます)