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野草園からのおしらせ

「なるほど葉がノコギリだ」の薬草…ノコギリソウ

投稿日:2015年6月27日
3.みどころ情報

6.24 ノコギリソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ノコギリソウ(キク科)

日本にも自生している、草丈50~100cmの多年草。葉の縁が深く切れ込み、その姿をノコギリに例えて、この名が付きました。茎先に、径4mmほどの小さな花を集めて咲かせます。今は「七草の庭」に咲いていますが、間もなく「薬草コーナー」にも咲き出します。痛み止めや止血剤、かつてはタバコの代用品にした植物です。

 

6.24 ヘピリクム

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒペリカム(オトギリソウ科)

中央アジア原産で、高さは15~50cmの多年草。“ヘピリクム”とも言います。茎先に、花径3~4cmの黄色の5弁花を付けます。長い雄しべが数多く、花が咲いている時もきれいですが、黄色から赤になる花後の果実も楽しめます。

 

 

 

6.24 ナミキソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナミキソウ(シソ科)

海岸の砂地などに生える、高さ10~40cmの多年草。長楕円形で先の丸い葉は対生し、茎の上部の葉腋に青紫色の唇形花を、2個おなじ方向を向くように咲かせます。花は長さ2cm程で、基部で急に曲がって上に直立する特徴があります。和名の由来は、花の形が打ち寄せる波に似ているところからきているようです。

 

 

 

6.24 キクイモモドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キクイモモドキ(キク科)

北米原産の多年草で、ヒマワリ属のキクイモに似た花を咲かせるので、この名です。高さ50~150cmの茎を直立させ、葉は対生です(良く似たルドベキアは互生)。茎頂に、径5~6cmの黄色い花を咲かせます。舌状花は、8~15枚程度です。

 

 

6.23 キツネノボタン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キツネノボタン(キンポウゲ科)

川や水田の近くなど、湿気のある所に生える多年草。草丈は30~60cmで、茎先に径1cm程の黄色い5弁花を付けます。名は、葉がボタンに似ているのに、期待外れの小さな花が咲くので、“騙された”という意味で、“キツネ”と付いたようです。有毒植物で、「ウサギゴロシ」の別名もあります。

 

 

 

6.24 ビロードモーズイカ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビロードモウズイカ(ゴマノハグサ科)

根際の葉は、細長い楕円形のロゼット状です。そこから太い茎を真っ直ぐ立ち上げ、、高さは1~2mにもなります。茎にも葉にも白い毛を密生させていて、“ビロード”の名の由来になっています。花は、茎の中程から茎頂にかけて、径2cm程の先が5裂した黄花を、ところどころに咲かせます。